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ひげさんは、全国各地で子ども会の話をする機会があり、いろいろな情報を寄せてくれる人と出会います。
ひげさんは、キャッチボールの相手と、どんな話をしているのかを再現してみましょう!
 
 
 4歳になる孫との会話

朝台所で、朝食の準備をしていた。
孫が起きてきて「じい様いつもありがとう。お仕事ありがとう」
なんだろう急に・・・・・。そうか、今日は勤労感謝の日だ。
きっと保育園で保育士さんに、明日は、勤労感謝の日です。お父さんやお母さんに「ありがとうと言うのですよ」と教えられたのだろう。
きちんと保育士さんの言ったことを守る孫に「バアバにも言うんだよ」となんだかうれしくなって押し付けた。
1日の始まりに嬉しい言葉だ。
 
 
文部科学省家庭教育支援室との会話

「文部科学省家庭教育支援室です。ご協力いただきたいことがあり電話しました」
「はい、早寝早起き朝ごはんのことですね」
「そうです。察しがよろしゅうございます。一度伺い、ご説明をしたいのですが」
「ちょうど青少年課に伺うことがありますので、こちらから出向きます」

 (約束の日)
「本会は、たべる する ねむる という本を出版して、基本的生活習慣の確立を願って、30年になります。手さばき、道具の使い方を含めて調査をし、創作活動を奨励しています。また、基本的生活習慣の生活リズムを夏休みに乱さないように早朝体操を実施しています。子ども会基本調査(平成元年)によると70%の子ども会でラジオ体操を実施しています」

「国民運動として関係者の力を結集して、子どもたちの生活習慣を確立することが必要です。朝ご飯をきちんと食べる子の学習能力は、高い状況が調査結果としてきちんと出ています。生活習慣が確立していることが子どもにとって大変重要なことなのです」

「子ども会活動が進めてきたことです。地域の仲間と場(空間)と時間を共有して子どもの遊びを保証してきました。いわゆる三間(サンマ)です。それに団体と団体との間(団体間)を加えて、四間とすることが、最近は大事になりました。具体的にはどんなことをするのですか」

「次年度からの取り組みですので、今年度は、準備会を発足させて、来年度早々に起動したいと考えます」

「ご協力できることがたくさんあります。官民一体となった取り組みをしていきましょう」


テーマソングを作ってみたくなり、前につくった歌を変えてみた。
グットチャンスパーフェクトサインで今日も一日スタートしようという感じです。グットは挨拶、チャンスはその機会を逃さないで、パーフェクトは自分できちんとやったというイメージです。
保護者が、「今日もグットチャンスパーフェクト?」と聞くと
子どもたちは「パーフェクト」と答えて、登校する。
グットチャンスパーフェクトはじゃんけんのグーチョキパーをもじったものです。
グットチャンスパーフェクト
 
グットチャンスパーフェクト なんだか不思議なこの言葉
グットチャンスパーフェクト 朝の挨拶サイン
グーチョキパーで早くしなさいと言わせない
グットチャンスパーフェクトで 早起きだ

グットチャンスパーフェクト なんだかうきうきこの言葉
グットチャンスパーフェクト 朝ごはんのサイン
グーチョキパーで遅刻するよと言わせない
グットチャンスパーフェクトで ごちそうさま

グットチャンスパーフェクト なんだかどきどきこの言葉
グットチャンスパーフェクト おやすみのサイン
グーチョキパーで夜更かしだめよと言わせない
グットチャンスパーフェクトで おやすみなさい

 
地域子ども教室「中国語を学ぶ」

明新小学校を基盤とする地域子ども教室を取材した。生憎その日は隣の公民館で同じような事業をしていた。いつ始まるともわからないような感じでスタートする。福井大学付属中学校の先生が、今日は講師である。

この言葉の意味わかりますか。
「新年快楽」と紙に書く。子どもたちはクイズを解くように、お正月だと回答する。
クリスマス、誕生日などをあてていく。
「中国では、お正月に使われる言葉は、次のようなものです。
千金百順・恭喜発財・財源廣進・金五満宝・・・・、よく見るとお金に関係の漢字が多いね」

「今日は年賀状を作ることにしましょう」と本日の活動内容が示される。
「やっぱりそう思った」などと子どもが返答する。
「色鉛筆を持ってきました。これを使って、作りましょう」とふたを開けると24色の色鉛筆のケースの中に、10数本の鉛筆が入っていた。
「なんだ これしか入ってない」
「僕が小学校からずーと使っていたものだからこんなになっちゃいました」
子どもたちの様子を見守る保護者たちから「物持ちがいい・・・」と感嘆の声が漏れました。

「中国で、お正月に食べるものはなんだ」
「お餅」
「近い。この教室でも作って食べたことがある」
「餃子」
「そうです餃子です。なぜ食べるのかは『交』ところが大事です。家族が仲良く交わるということです。それから鶏です。発音が『吉』と同じだからです。そして魚です。これも発音で『余』と同じです。余裕があるということです」

このように興味・感心なあることを子どもたちとの会話で、そのつどきちんと発音をして、
子どもたちに慣れさせていく学習方法です。

「今度は使ってはいけない漢字はどんな感じ」
「なんだ それ しゃれ」
「9つあります」
子どもたちは、この字は、などと聞いていく。
「空・破・割・砕・滅・絶・失・苦・終」を子どもたちと会話しながら、引き出していく。
とても素敵な講座でした。
 
  
4年間ありがとうございました。
来春からは、シルバーホイッスルと題して、集団遊びを取り上げていきます。
 
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