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湯河原やっさまつりへの参加
〜 伝統芸能に親しみ、共に汗する喜び 〜
神奈川県からのレポートです。
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概 要| 場 所 | 湯河原町宮下子供会(神奈川県) | |
| 子ども会の規模 | 小学生 | 147名 |
| 育成者 | − | |
| 指導者 | 27名 | |
| 計 | 174名 | |
ねらい●プログラム作成にあたって
子ども会の保護者と会員(小学生)が一体となって準備した。花車の製作など、小学生の提案をもとに具体化。保護者と小学生が一体となって運営した。
日 程| 時 間 | 項 目 | 活動内容 |
| 7/06 〜30 |
太鼓練習・ 踊りの練習 |
・「湯河原ばやし」の指導者の指導を受け、太鼓(大太鼓、小太鼓)やカネの練習に励む。やっさ踊りの練習をする。 (準備・片付けも保護者と小学生で一緒に行なう。) |
| 7/15 〜30 |
花車製作 | ・親子一体となって、花車の製作に励む。テーマは「サザエさん」。子ども会員がサザエさんの絵を書き、花車の前面、両側面を色どった。花車の骨組みは保護者が担当した。花飾りなどはみんなで行なった。 (子どもの提案を生かした花車の製作) |
| 8/01 〜02 |
花車巡回・ やっさまつりパレード |
・日中、花車の巡回に宮下区域内をまわった。 2日の夜のやっさまつりパレードに参加。やっさおどりをした後、花車でのパレードにも参加した。 (みんなで力を合わせて精一杯取り組んだのがポイント) |
| 8月中 | 太鼓での老人 ホーム慰問 (夏まつり) |
・老人ホームで太鼓を披露。高齢者との交流の場をもった。 (高齢者との交流、思いやりの心を育む機会となる。) |
特色ある活動「湯河原ばやし」という湯河原の伝承芸能を学ぶにとどまらず、子ども会会員に郷土に対する愛着が生まれることを願った。また、同学年、異年齢の子ども同士がお互いに助け合ったり、教え合ったり、協力し合う中で、一つのことをみんなの力で達成する喜び、充実感も得てもらいたいと考えた。
毎年、継続している活動ではあるが、子ども会会員が、中学生になって「宮下保存会」に入会したり、夏の「湯河原やっさまつり」の太鼓練習にきてくれるなど、地域に対する愛着、人への思いやりの心も育まれているのを感じている。
参加者の感想私が一番心に残ったことは、太鼓とパレードのことです。太鼓では友達に、わからないところを教えてもらったり、教えたりと、みんなで協力できて良かったです。
この太鼓の活動では、あんまり話したことのない友達と話すことができました。他の学年の子どもにも、カネや太鼓を教えてあげることが出来て、他の学年の子達とも前より、仲良くなれてよかったです。
あと、パレードは、みんなで考えてやりました。あんまりふつうの踊りと変わってない所もあったけど、「かえる所をどうするか」とか、どうすれば踊りやすいかを考えました。
いろいろと大変だったけど、本番ではみんなで一生懸命がんばり満足できたので、やってよかったです。
そして太鼓を教えてくれた人、パレードで一緒にがんばってくれて、指導してくれた方、本当にありがとうございました。



